
私が会計事務所に勤め始めて3年目の秋(平成9年)だっと思うのですが、一冊の本をTKCの研修で紹介されました。
「ビジョナリーカンパニー」(ジェームス・C・コリンズ、日経BP出版センター)
という本です。
書かれている内容をひとことで説明すると、「永続発展している企業にはビジョン(理念・目標)を掲げて、それを共有しているといった共通点がある」 ということです。
本を開くと、まず、膨大な企業データ、経営者へのインタビュー、雑誌の記事等を客観的に分析し、いかにこの本が正しいかということを、読者に突きつけます。
そして、絶妙なベンチマーク企業との比較論の展開…
それから、7年間ほどは、この本に書いてあることが、私にとっての真実でした。
しかし、時が流れるにつれ、「ビジョナリーカンパニー」が敗退していく現実を見ることとなり、本に書かれていた内容とのギャップから、疑念が生じ、今では逆に「机上の空論」であったという結論に疑念をはさむ余地がなくなりました。
では、「ビジョナリーカンパニー」のどこが間違っていたのでしょうか?
私にとっては、時間が理論の間違いを証明していたので、原因の追究などはどうでも良いことでした。
しかし、「なぜビジネス書は間違うのか」(フィル・ローゼンワイグ、日経BP社)が、その答えを明らかにしてくれました。
弊社では、誠に勝手ながら、下記の期間を夏季休暇とさせていただきます。
ご迷惑をお掛けいたしますが、何卒ご了承くださいますようお願いいたします。
まずは、略儀ながら書中をもって、ご案内申し上げます。
敬具
記
]]>1.夏季休暇
平成20年8月14日(木)~平成20年8月18日(月)の5日間
弊社では一人一人が
「お客様に感謝され、生きがいを感じられる」
ことを経営方針に掲げています。
そのためには、所員一人一人に働きやすい環境を提供することが弊社の役目、と考えています。
ですから、会計・税法・パソコンに関する研修に力を入れています。
弊社で頑張っていただければ
確かな、高度な知識が身に付く
ということをお約束いたします。
やる気があれば、会計事務所勤務未経験者でも大丈夫です!
また、「社員だから…パートだから…」と処遇・待遇を変えるつもりはありません。
もちろん、成果に応じた報酬をきちんとお支払いたします。
事務所は白とウッドブラウンで統一された落ち着いた雰囲気です。
穏やかな音楽を聴きながら、存分に力を発揮してください♪
私たちと一緒に頑張りましょう!
はじめから100%の仕事ができる人はまずいません。
私たちがあなたをサポートしていきます。
相談しやすい仲間と働きやすい環境があなたを待っています!
募集要項
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2008/6/5 ついにカウンターが10万を突破いたしました。およそ、2年1ヶ月です。ひとえに、ご覧くださった皆様のおかげです。
ありがとうございました!!
さらに充実を図ってまいりますので、今後も、ご支援のほど、よろしくお願いいたします。
]]>平成18年度において、特殊支配同族会社の役員給与の損金不算入対策と称して行ったシミュレーションの続編になります。
平成19年度に行われた(申し訳ありません。だいぶ遅くなりました…)主な改正点は以下のとおりです。
いずれも、法人税については減税効果のある改正となっています。
シミュレーション結果を一言で表すとするならば(正確さには欠けますが)、
役員報酬は110万円以上にするな!
です。
冒頭のグラフは各可処分所得に対する税額最小の役員報酬表しています。
以下、表にまとめます。
]]>当ブログにおいては、同社提供のブログパーツにてタグクラウドを表示していました。
いつ頃この現象が始まったかは不明ですが、これが原因で、表示に非常に時間がかかったり、または、ページが表示されないという現象が起こっていることが判明しました。
2008/04/19 17:30に同パーツの使用を中止しましたので、現在は順調に表示されております。
せっかく当ブログにいらして下さった方々には大変ご迷惑をお掛けいたしました。
謹んでお詫び申し上げます。
なお、 tagclick.net が復旧し、今後も順調に同パーツが運用できることを確認するまでは、タグクラウドは表示を中止させていただきます。
何とぞ、ご理解のほど、よろしくお願いいたします。
]]>事務所沿革
2003年10月 松波会計事務所(さいたま市南区四谷1-4-3)に設立
2006年4月 伊藤信彦税理士事務所と業務提携し浦和税理士法人を設立(さいたま市南区根岸4-16-7)
2007年11月 さいたま桜支店として部門独立
2008年4月 浦和税理士法人(伊藤信彦税理士事務所)との業務提携を解消し、松波会計事務所として再独立
さて、勝手ながらさいたま桜支店では、確定申告時期の休日営業に関連しまして、下記期間を振替休日の集中取得日として、支店一斉休暇を実施いたしますので、何とぞご了承のほどお願い申し上げます。
まずは、略儀ながら書中をもって、ご案内申し上げます。
敬具
記
]]>1.臨時休業日
平成20年3月26日(水)~平成20年3月28日(金)の3日間※なお、3月29日(土)・3月30日(日)は定休日となります。
3月31日(月)より通常通りの営業となります。
平成20年3月31日をもちまして、伊藤信彦税理士事務所(現:浦和税理士法人)との業務統合関係を解消いたします。
浦和税理士法人さいたま桜支店は、4月1日より松波会計事務所(正式名称:松波竜太税理士事務所)として浦和税理士法人より分離し、再び独立いたします。
お客様には、度重なる変更につき、大変ご迷惑をお掛けいたしますが、何卒ご理解のほどお願い申し上げます。
また、浦和税理士法人さいたま桜支店は3月31日をもちまして閉鎖いたします。浦和税理士法人(さいたま市南区根岸4-16-7)は従前どおり存続いたします。
分離独立に際しまして、3月31日時点の浦和税理士法人さいたま桜支店の営業を全て松波会計事務所に譲渡し、顧問契約に関しても地位をすべてそのまま引き継ぎます。
また、現在地からの移転はありませんので、住所・電話番号は変更ございません。
ますます精進していく所存でございますので、ご理解のほど、よろしくお願いいたします。
新 | 旧 | 備考 | ||
| 名称 | 松波会計事務所 | 浦和税理士法人 | ||
| 住所 | さいたま市桜区田島1-12-10 賢雄第2ビル 2階 | さいたま市桜区田島1-12-10 賢雄第2ビル 2階 | 変更ありません | |
| 電話 | 048-844-3091 | 048-844-3091 | 変更ありません | |
| ファックス | 048-844-3092 | 048-844-3092 | 変更ありません | |
| 組織 | 個人 | 法人 | ||
| 代表税理士 | 松波 竜太 | 松波 竜太 | 変更ありません | |
| 従業員数 | 3名(内、補助税理士1名) | 3名(内、補助税理士1名) | 変更ありません |
業務提携解消の理由
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…収支分岐点2式
吉澤大先生の本、山本敏彦先生のブログ、本間建也先生の本を参考に、自分なりに収支分岐点売上について、理解・検討を重ねてきました。
現在私が理解している限りの最終形が、税引後利益を出発点とする収支分岐点売上です。
よく「借入は税金を払わなければ返せない」と、言われるように、税引後利益が借入金の返済原資になります。
したがって、収支分岐点を求める際には、損益分岐点を求める際にはは気にする必要が無かった「法人税等」を考慮する必要があるのです。
資金の増減額=利益(1-税率)+非資金費用-運転資金増減額-借入返済額
を元にして、「収支分岐点(2)」と同様の展開をして求めました。
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…収支分岐点2式②
収支分岐点1式②と収支分岐点2式②の違いは「期首運転資金」が分子にあるか分母にあるかということで、これは回転率(売上債権・買入債務・棚卸)の考え方の違いによるものではないかと思う。と、書きました。
どちらの式も、それなりに説得力があるように思っていましたが、どこに違いがあるのか分からず、ずっとモヤモヤしていたのです。
そこで…
「「収支分岐点」活用のしかた―資金からみた採算がつかめる」(本間建也、日本実業出版社 (1993/04) )
恐らく、この本を最後に、日本では収支分岐点専門に書かれた本は出版されていないと思います。
しかしこの本さえも、私がいつも買っているネット書店BK1では取扱中止になっていました。
図書館で取り寄せるとものずごく時間がかかるので、諦めかけていたのですが、何とビズソフトの中尾さんが持っているとの情報を下さったので、さっそくお借りして読んでみることにしたのです。
中尾さんさすがです!ありがとうございました。日本初の収支ソフト「BIZSOFT経理ナビ」を作っただけあって、15年前から収支に着目されていたのですね!!
結論から言うと、1式と2式の違いは増加必要運転資金の考え方の違いでした。
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これを使って経営分析の数値をみると、自社の経営状況を客観的に理解することができます。
「中小企業の経営指標」にも標準偏差という指標が乗っていることをご存知でしょうか?![]()
図は産業機械製造業の経営指標です。
この中から今回は、「3 売上高対営業利益率(%)」を見てみたいと思います。
平均は5.3%で標準偏差は6.4%となっています。
つまり、集計企業数168社の「売上高対営業利益率」は68.2%、つまり114社が-1.1%から11.7の間に入っていることが分かります。
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収支分岐点という言葉をご存知でしょうか?実は恥ずかしながら、私は吉澤 大先生の「はじめての「独立・起業」なるほど成功ガイド」を読んで、初めて知りました。
損益分岐点は知っていましたが、「収支」についての分岐点です。
つまり、いくら売上があれば、収支トントンになるかという指標。(ヘタをすると損益分岐点の説明にこの表現が使われることもありますね…)
有名でもおかしくないこの指標ですが、私が今まで読んだ本の中には何故か出てきませんでした。
勉強不足に反省…
なぜあまり出てこないのか…
恐らくですが、定義があいまいなことと、計算式が難しいことの両方だと思います。
吉澤先生のブログより計算式を拝借すると…
(固定費ー非資金費用ー期首運転資金)/{限界利益率ー(売上債権回転期間+棚卸資産回転期間-買入債務回転期間)}
]]>「B-TEAM」なんて、おちゃらけた名前かと思われるかもしれませんが、内容は極めてまじめで、奥が深いものになっています。
B-teamは、中小企業経営に役立つITとは何か、どう使うとどう役立つのか、というテーマを実務的な視点から法制度も含めて検討し、実践し、発信する会計人を中心とした有志のチームです。
毎月1回勉強会を兼ねたミーティングを行っています。
サイトは5つの部屋から構成されています。
・超時空ソフト!Grooveの部屋…Microsoft Office Groove2007の活用法
・「未来簿記」と「経理ナビ」の部屋…簿記・会計・経理に関する考察とビズソフト社製品「経理ナビ」の利用法
・DocuWorksと電子化文書・電子文書の部屋…富士ゼロックス社Docuworksの活用法
・統計的手法による会計データ分析の部屋…会計データの統計解析
・よろずの部屋…IT(インターネットやセキュリティ)関連
ここで、私は「統計的手法による会計データ解析の部屋」の初代管理人を務めさせて頂くことになりました。
当ブログで温めた内容や、その他関連のある内容をアップしていこうと思います。
]]>新サイト名は「中小企業経営に科学を」(旧サイト名:絶対的な強みを見つける科学的分析法)
良し悪しはあるかと思いますが、私の思いをストレートにぶつけたネーミングです。
サイト名に加えて、サイトのイメージも若干修正しました。
自分の写真が前面に出た前のイメージが恥ずかしくなってきましたので・・・
また、最近のブログの傾向を参考にして、3カラムの構成を2カラムに変更しました。
少しスッキリしましたでしょうか?
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