一番悲しいこと
事務所を運営していて、一番悲しいのはスタッフとのお別れです。
実は、金曜日にスタッフの一人から退職の相談を受けました。
出会いがあれば、別れもあるのは仕方のないことだと分かってはいます。
しかし、分かっていても、いつも落ち込んでしまいます。
十分な福利厚生、知的好奇心をくすぐるような仕事、満足感を与えられるような達成感のある仕事・・・どれもキチンと提供してあげられなかったよな~
何が悪かったのかな?
仕事の頼み方かな?
などなど、考えると頭の中がグルグル。。。
会計事務所の仕事は何といっても人材ありきです。
私は何よりもスタッフを大切に考えています。
お客様も大切ですが、一番はスタッフです。
優秀なスタッフがいてくれてこそ、お客様に満足いただけるサービスをご提供できると考えているからです。
どんなにパソコンに素晴らしいナレッジデータベースを構築しても、この仕事は人と人とのコミュニケーションの上に成り立っています。
また、この仕事は知識よりも経験がものをいう傾向が強いほうだと思います。
今回お辞めになるスタッフには本当にお世話になりました。
まだ、事務所を始めて一年目に入ってきました。仕事には自信はありましたが、経営者としては全く初心者の私のやり方を我慢しながら、事務所を支えてきてくれたのです。
今、スタッフが頑張ってくれているのは、このスタッフが仕事のオーダーの私との間に入って、コンバートしてくれていたからだと思っています。
ありがとうございました。本当に感謝しています。
反省すべきことは真摯に受け止め、前に向かっていかなくてはなりません。
私の説明って、数学の証明のように順を追って一から過不足なくやってしまうのです。
聞いてる方は、もしかするとイライラしてしまうかもしれませんね。
また、仕事をお願いするときもツイツイ説明が足りなくて迷惑をかけてしまいます。
それから、仕事の性格上仕方の無いことかもしれませんが、私が事象を完全に把握し切れていない仕事をお願いしてしまいますし、お願いしていた仕事の方針の180°方向転換をお願いしてしまうこともあります。
私は少々変わっていて、イライラすることもあるかもしれません。
しかし、いつでもスタッフが気持ちよく、充実感を持って働けるように、一生懸命考えているつもりです。
この仕事は、皆さんの力を借りていかなければ、絶対にうまくいきません。
少々の失敗は気にしないで、ドンドン自分のやりたいことを進めてみてください。
大抵のことは私がフォローすれば何とかなります。
また、失敗の原因は大抵私の説明不足が原因であるということも、いつも理解しています。
どうかこれからも一緒に働いていくスタッフに、私の思いが伝わりますように・・・
