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2008年02月17日

経営の偏差値を知る

あるデータが分布の中でどこに位置しているかを数値化した指標に、受験生におなじみの偏差値というものがあります。
偏差値を求める算式は次のとおりです。

hensachi.gif

これを使って経営分析の数値をみると、自社の経営状況を客観的に理解することができます。

「中小企業の経営指標」にも標準偏差という指標が乗っていることをご存知でしょうか?hensachi_4.jpg

図は産業機械製造業の経営指標です。

この中から今回は、「3 売上高対営業利益率(%)」を見てみたいと思います。

平均は5.3%で標準偏差は6.4%となっています。

つまり、集計企業数168社の「売上高対営業利益率」は68.2%、つまり114社が-1.1%から11.7の間に入っていることが分かります。

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投稿者: 松波 竜太

収支分岐点

はじめての「独立・起業」なるほど成功ガイド収支分岐点という言葉をご存知でしょうか?

実は恥ずかしながら、私は吉澤 大先生の「はじめての「独立・起業」なるほど成功ガイド」を読んで、初めて知りました。

損益分岐点は知っていましたが、「収支」についての分岐点です。

つまり、いくら売上があれば、収支トントンになるかという指標。(ヘタをすると損益分岐点の説明にこの表現が使われることもありますね…)

有名でもおかしくないこの指標ですが、私が今まで読んだ本の中には何故か出てきませんでした。

勉強不足に反省…

 

なぜあまり出てこないのか…

恐らくですが、定義があいまいなことと、計算式が難しいことの両方だと思います。

吉澤先生のブログより計算式を拝借すると…

(固定費ー非資金費用ー期首運転資金)/{限界利益率ー(売上債権回転期間+棚卸資産回転期間-買入債務回転期間)}

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投稿者: 松波 竜太

2008年02月16日

税理士野郎 B-TEAM

Bteam.jpg 税理士阿部隆幸先生をリーダーとした、中小企業のための専門家集団「B-TEAMのサイトが2月16日にオープンしました。

「B-TEAM」なんて、おちゃらけた名前かと思われるかもしれませんが、内容は極めてまじめで、奥が深いものになっています。

B-teamは、中小企業経営に役立つITとは何か、どう使うとどう役立つのか、というテーマを実務的な視点から法制度も含めて検討し、実践し、発信する会計人を中心とした有志のチームです。

毎月1回勉強会を兼ねたミーティングを行っています。

サイトは5つの部屋から構成されています。

超時空ソフト!Grooveの部屋…Microsoft Office Groove2007の活用法
「未来簿記」と「経理ナビ」の部屋…簿記・会計・経理に関する考察とビズソフト社製品「経理ナビ」の利用法
DocuWorksと電子化文書・電子文書の部屋…富士ゼロックス社Docuworksの活用法
統計的手法による会計データ分析の部屋…会計データの統計解析
よろずの部屋…IT(インターネットやセキュリティ)関連

ここで、私は「統計的手法による会計データ解析の部屋」の初代管理人を務めさせて頂くことになりました。

当ブログで温めた内容や、その他関連のある内容をアップしていこうと思います。

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投稿者: 松波 竜太

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