【雑誌連載】 第4回 重回帰分析を使って次の一手を見つける
いよいよ連載も折り返し地点を超えました。
8月号はいよいよ重回帰分析です。
月次推移のデータを1か月を1データとみなして、売上や利益を目的変数とし、各経費を説明変数として重回帰分析を行う分析手法です。
ついに業界に発表してしまいました。
もっとも経営者が欲しいと思われる答えに近いこの手法なのですが、理論的にマルかバツか私の中で不安です。
しかし、タタキ台として発表して、後はみなさんに議論をしてもらえば良いかなぁ~と割り切ることにしました。
ご覧いただいて、ご意見を頂ければ幸いです。
ダウンロードはこちらから⇒ 実務経営NEWS8月号掲載記事
ところで、この連載に関連した経営課題解明セミナー ですが、今のところ、お申し込みが思ったよりも好調です。
「こんなマニアックなテーマなので、2~3人集まれば良いですかね」と、実務経営サービスさんと話をしていたのですが、先週の時点でなんと18名ものお申し込みを頂いております。
お申込みいただいた方たちとの交流も大変楽しみにしております。
統計的に疑問を感じていた部分とは、次の部分です。
・変数間の独立性に疑問がある
・裁量の余地のある勘定科目を変数に含めるべきかに疑問
この部分を実地を交えてじっくり検討していく必要があると思っています。
[参考記事]
【雑誌連載】会計データの分析は『統計解析』の視点から!
・第1回 コンサルタントは評論家ではない
・第2回 これだけは押さえておきたい統計の基礎
・第3回 標準偏差・相関係数の実務への応用と回帰分析
・第4回 重回帰分析を使って次の一手を見つける
・第5回 季節調整値を求める・異常値を論理的に効率的に見つける
・第6回 第6回 売上予測シミュレーションと業務適用時の注意点
