評論家になってはいまいか!
タイトルは自分自身に対する戒めです。
「理系の経営学」(宮田秀明、日経BP)を読みました。
本の中で、打ちのめされる思いをした言葉がありました。
「経済学は、不確定要素があまりに多いがために、純粋科学の対象としては難しいのかもしれない。・・・(中略)・・・形容詞を最小限にして、数字を使った論理構成のしっかりした分析を目指すべきだ。さもなければ、単に印象論だけを述べる”評論家”になってしまう。」(P.87)
評論家・・・
普段の自分は評論家になってしまっていないか・・・
評論家になってしまったら、数字の専門家としての自分の存在意義がなくなります。
仮定をしっかり設定し、
論理的に矛盾が無いように証明をし、
検証により確かめる
分かっていても、なかなか突き詰めきれていない自分がいるような気がします。
本は良い刺激を与えてくれます。
