販売ソフトから導入しましょう
このブログでは、会計データをもとに、
・どうしたら売上が大きくなるのか。
・どうしたら経費の増大リスクが小さくなるのか。
ということを考えていきたいと思っています。
税理士の立場からは、一番慣れ親しんでいる「財務ソフト」を企業にお勧めするのが普通です。
「簿記」という仕組みはパソコンのデータベース機能との相性がよく、使っていただくことによって、企業も私達税理士もソコソコの満足感を得られるからです。
[企業のメリット]
・手書きの帳簿を減らすことができる。
・残高管理が楽
・自分で大体の損益がつかめる
[会計事務所のメリット]
・得意分野の指導なのでお客様から感謝される
・入力にかかる会計事務所の固定人件費を削減できる。
と、いったところがソコソコの満足感でしょうか??
このような理由から、普通会計事務所は「パソコンがあるならまずは財務ソフト」をお勧めすることになるのです。
しかし、ソコソコの満足感で終わらないのが悲しいところです。
経営者は、購入前の財務ソフト導入への期待とのギャップにがっかりする場合があります。(あくまで、期待を大きく持たず、上記メリットでよしとするのがお勧めです。)
[導入前の期待のうちかなわない可能性が大きいもの]
・人件費の削減ができる
・自分で経営分析をリアルタイムにできて利益がでる
同時に、損益計算書から「売上・経常利益」の「前年対比」を、もっともらしく説明することを業としてきた税理士も、それが企業が自分でできてしまうので、更に難しい分析(ほとんど中小企業には関係ないと思われるようなものを含む)を苦し紛れに提供せざる終えない状況に追い込まれていくのです。
なぜ、無理があるのか?
財務会計から未来を予測することが難しいからです。
難しい理由は?
売上(粗利)いかんで利益が大きく増減する
ですから、税理士事務所が盛んに作りましょうと提案する
「利益計画」
余り、この計画を目指して経営をしている経営者は少ないのではないでしょうか?
(たいていの場合、税理士の自己満足で終わってしまうのでは)
これは、
・売上予測が余り現実味を帯びていない
・しがらみが多くて、経費の削減がしずらい
ことが原因と考えられます。
では、役に立つのは何なのでしょう?
それは「販売ソフト」の導入です。
(余り販売管理をする必要のない業種の方は財務管理からはじめていただいた方が良いと思います。)
そして、
・受注算管理
・売掛管理
・商品分類別売上高構成分析
・商品分類別売上高推移分析
・得意先別売上高構成分析
・得意先別・商品別売上高推移・構成分析
・得意先分類別売上高構成分析
・地域別売上高構成分析
更に飲食業・小売業の方は「レジスター」と連動して
・時間帯別売上分析
・日別売上高分析
・客単価分析
・顧客分類別売上高分析
などを先行して分析すべきでしょう。
結局、どの商品をどこにどれだけ売れば儲かるのか
が大切なのです。
「販売データ」と「財務データ」は言わば車の両輪です。
売上高だけあがっても、利益が出なければしょうがありませんし、利益が上がったとしても、どこへ何をどれだけ売ったのかが分からなければ、利益を継続して出す方法が分かりません。
このブログを参考にして、分析を色々な角度から試していただければベストではないかと思います。
(このブログを参考に税理士さんに分析してもらっても良いのですが、分析にはイマジネーションが必要ですから、経営者自ら行っていただくのが一番効果的であるということを付け加えておきたいと思います。)
「簿記」という仕組みはパソコンのデータベース機能との相性がよく、使っていただくことによって、企業も私達税理士もソコソコの満足感を得られるからです。
[企業のメリット]
・手書きの帳簿を減らすことができる。
・残高管理が楽
・自分で大体の損益がつかめる
[会計事務所のメリット]
・得意分野の指導なのでお客様から感謝される
・入力にかかる会計事務所の固定人件費を削減できる。
と、いったところがソコソコの満足感でしょうか??
このような理由から、普通会計事務所は「パソコンがあるならまずは財務ソフト」をお勧めすることになるのです。
しかし、ソコソコの満足感で終わらないのが悲しいところです。
経営者は、購入前の財務ソフト導入への期待とのギャップにがっかりする場合があります。(あくまで、期待を大きく持たず、上記メリットでよしとするのがお勧めです。)
[導入前の期待のうちかなわない可能性が大きいもの]
・人件費の削減ができる
・自分で経営分析をリアルタイムにできて利益がでる
同時に、損益計算書から「売上・経常利益」の「前年対比」を、もっともらしく説明することを業としてきた税理士も、それが企業が自分でできてしまうので、更に難しい分析(ほとんど中小企業には関係ないと思われるようなものを含む)を苦し紛れに提供せざる終えない状況に追い込まれていくのです。
なぜ、無理があるのか?
財務会計から未来を予測することが難しいからです。
難しい理由は?
売上(粗利)いかんで利益が大きく増減する
ですから、税理士事務所が盛んに作りましょうと提案する
「利益計画」
余り、この計画を目指して経営をしている経営者は少ないのではないでしょうか?
(たいていの場合、税理士の自己満足で終わってしまうのでは)
これは、
・売上予測が余り現実味を帯びていない
・しがらみが多くて、経費の削減がしずらい
ことが原因と考えられます。
では、役に立つのは何なのでしょう?
それは「販売ソフト」の導入です。
(余り販売管理をする必要のない業種の方は財務管理からはじめていただいた方が良いと思います。)
そして、
・受注算管理
・売掛管理
・商品分類別売上高構成分析
・商品分類別売上高推移分析
・得意先別売上高構成分析
・得意先別・商品別売上高推移・構成分析
・得意先分類別売上高構成分析
・地域別売上高構成分析
更に飲食業・小売業の方は「レジスター」と連動して
・時間帯別売上分析
・日別売上高分析
・客単価分析
・顧客分類別売上高分析
などを先行して分析すべきでしょう。
結局、どの商品をどこにどれだけ売れば儲かるのか
が大切なのです。
「販売データ」と「財務データ」は言わば車の両輪です。
売上高だけあがっても、利益が出なければしょうがありませんし、利益が上がったとしても、どこへ何をどれだけ売ったのかが分からなければ、利益を継続して出す方法が分かりません。
このブログを参考にして、分析を色々な角度から試していただければベストではないかと思います。
(このブログを参考に税理士さんに分析してもらっても良いのですが、分析にはイマジネーションが必要ですから、経営者自ら行っていただくのが一番効果的であるということを付け加えておきたいと思います。)
