今後30年以内に震度6以上の揺れをもたらす地震の確率
10月11日産経新聞の記事に「地震調査研究推進本部」が全国各地で地震による強い揺れがどの程度の確率で起きるかを示した「地震動予測値図」の更新版を発表したという記事がありました。
交通事故の確率という記事では、ラジオで聞いたと書きましたが、恥ずかしながら、このような研究が政府主導行われていることを始めて知りました。
早速、「地震調査研究推進本部」でググってみるとありました。
内容は専門的ですが、書き方は割りと平易に私でも理解しようと思えば理解できる程度の表現で書かれていました。
今回発表(18年9月25日)のあった、地震動予測値図の概観についてはコチラからPDF形式でダウンロードできます。
面白いのは、市町村名や役所などの所在地ごとに「今後30年以内に震度6以上の揺れをもたらす地震の確率」を見ることが出来る「地震ハザードステーション」です。
冒頭の写真は、私の住むさいたま市南区の発生確率です。
12.8%
とあります。
ぜひ、皆さんの地域についても調べてみてください。
確率上位の地域は
静岡市 86.3%
甲府市 81.8%
津 市 59.9%
とありますから、さいたま市の確率は大分低いといえるでしょう。
首都圏では
新宿 11.3%
横浜 32.5%
千葉 27.0%
だそうです。
さいたま市は新宿よりは高いが、横浜・千葉よりは低いということになります。
「地震動予測値図の概観」のP.21に天災・人災の年発生率の比較図がありました。
交通事故で負傷する確率 24%
ガンで死亡 6.8%
火災で罹災 1.9%
台風で罹災 0.48%
などなど、色々一覧になっているので参考になる表です。
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