一般企業へ就労するための経理WEBセミナー (2)
やっと納期の特例の事務が一段落しました。今回は8.9日が土・日なので日程的にはかなり厳しかったと思います。先月末より取り掛かりましたが、明日納付書を2件お渡しして全て終了となります。
さて、バタバタしていてつい更新が疎かになってしまいましたが、去る7/1に予定通り、「自立生活センターとちぎ」さんと共催させていただいている「一般企業へ就労するための経理セミナー」を宇都宮のぽ・ぽ・らにて開催させていただきました。
参加者は、私一人で目の届くMAXである12人となりました。ご参加を決意いただいた皆様ありがとうございます。そして、短い時間ですが一緒に頑張りましょう。
残念ながら、写真を撮ってくるのを忘れてしまいましたが、会場の様子は前回と同じですのでお許し下さい。
第一回目の内容は「日常業務」ということで、経理マンの日常業務についてみていきました。概要は以下の通りです。
経理に必要な知識
経理マンの使命・評価
帳簿の種類
経理マンの1ヶ月の業務
ファイリングの方法
書類の保存期間
経理マンに必要な法知識
金融機関との付き合い方
請求書の発行
入金・支払管理
債権保全の方法
給与計算
前回の質問事項の回答も含めて3時間ですので、かなり、内容はギッチリだったと思います。
講義内容は前回同様レジュメと音声ファイルをアップロードしておきますので、ご参加いただけなかった方や、復習に使いたい方はご自由にご利用いただければと思います。
録音(1) 9.7M
録音(2) 15.3M
録音(3) 14.4M
「一般企業へ就労するための」セミナーということで、会場は皆さん本当に真剣で(当たり前のコメントでスミマセン)講座の雰囲気はとても良いと思います。何かをつかみとって帰ろうという気迫がヒシヒシと伝わってきました。
これはとても大切だと思います。一般企業で大切なのは「結果を出すこと」と「それをキチンとアピールすること」です。「良い行いは影できっと誰かが見ていて評価してくれる」といことも無いことはありませんが、積極的な姿勢はとても大切だと思います。受身で待っていては絶対にチャンスは来ません。
私も真剣にかつ充実して話をすることができました。
それも何より、会場の手配その他バックアップしてくださっている「自立生活センターとちぎ」の皆様のお陰だと思います。このセミナーのために何名ものスタッフが協力してくださり、私も安心してセミナーに集中することができています。
「関連記事」
WEB版 経理マン養成講座1 経理マンの入門
WEB版 経理マン養成講座2 日常業務
WEB版 経理マン養成講座3 簿記・税法
今回も受講者の感想を掲載させていただきます(以下抜粋)。
1 説明のスピード
ちょうど良い 7名
早い
2 内容
理解できた 5名
良く理解できた 2名
わからなかった 1名
3 分からなかった用語
手形
特になし 6名
色々 1名
4 分からなかった内容
特になし 5名
ほとんど 1名
ファイリング方法を詳しく教えて下さい。ひとつの取引毎に、支払いが済んだ時点で貼るのか時系列で貼るのかよくわかりません。
例えば①取引の見積書→②取引の領収書→①取引の受注書…となるのか、①取引はそれだけで続いていくのか教えて下さい。
レシートは領収書として認められますか?
決算書と財務書評は別ですか?
時々「税金に納める位ならば必要経費で落としてしまえ。慈善団体へ寄付してしまえ。」等の話を聞きますが(←私にはそう聞こえます)、必要経費は税金へ納める分から支払うものでは無い様に思います。そうした考えで使った費用は利益から支払う事に成るのだと思いますが、すると、なぜ上記のような理論が成り立つのでしょうか? 確かに、こうする事で税金の掛かる部分の金額が減り、必要経費で購入した物品も手元に残りますが、この行為によってペイ出来るほどの利益が生まれるのでしょうか?
会社員が収入を得る為に必要なものを購入すると必要経費は認められますか?たぶん認められないと思いますが、なぜですか?
5 興味を惹かれた点
ファイリングの方法。現金、預金出納帳に書くべき事柄
書類の保存期間。 「銀行・信金等から借りられなければ会社は始めてはいけない。」
帳簿のつけ方。ファイリング等具体的でよくわかった。
ファイリングの方法
松波先生の講義を傍聴する以前には,経理はただの計算係りだと思っていました。それが、そうでは無い事がわかり、仕事の内容にとても興味を惹かれました。
6 感想・意見等
新会社設立にむけて活動中の私にはとても心に残る言葉でした。
実際にファイリングされた書類を拝見したかったです。(P8のファイリングの方法)
もうちょっとくわしく話してもらいたい
悲鳴をあげてしまうほどのボリュームにもかかわらず、皆さん頑張っていただけたと思います。次回もまたよろしくお願いいたします。
